コンセプト
ラフスケッチ
肉付け
構造の浦付け
質感イメージスケッチ
モデリング
アニメーション設定
オーサリング
大まかなデザインが決まったら、付属品や「あるといいな」と思うような機能をどこに当てはめるか検討し、デザインします。
ここまでは鉛筆による手書き&フォトショップによる色づけ。
はじめからデジタルでやると自由度に制限ができてしまうので、スケッチの段階では、手描きの方が頭の中のイメージを具現化しやすい。