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業務だけに煮詰まる事を避け、気持ちをリフレッシュさせるプログラム
リフレッシュ方法 |
・基本的に自由(ただし、後でリポートできるもの)
例:映画、美術館、イベント、ギャラリー、講演を見に行く(参加する)・・等 |
リフレッシュ時間 |
・ 営業時間内に月2回程度まで
・ 原則として、出社後にリフレッシュ、帰社 |
その他 |
・日程の変更、及び週の変更は可能
・終了後に帰社し、リポート作成(ディレクターの承認により、翌営業日にリポート作成可能)
企画書や提案書の練習と思って下さい。
また、プレゼンの練習としてティータイムで発表を求められる事もあります。 |
個人の健康状態、精神状態を把握するためのプログラム
定期的にディレクターと会社外(カフェ等)で談話
毎回、担当ディレクターはローテーションで変更(特例を認める場合もあり)
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原則として、土日祝祭日は休日です。
ただし、プロジェクトの進捗状況によって、あらかじめ休日の振替を行う事があります
その他の土日祝祭日の出勤については、事前の承認が必要です |
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裁量労働制のため、能力不足による土日祝祭日の出勤は代休を認めません |
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徹夜作業、連日残業等が続いた場合は、担当ディレクターの判断により代休を設けます
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代休を繰り越して、(仕事の段取りが出来ていれば有給休暇と合わせて)自分の好きな時に使う事が可能です
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